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漢方のある暮らし

「漢方相談」について

漢方のことならブンゴヤ薬局本店へ

私たちは、明治元年に「豊後屋薬店」として創業以来、薬草や漢方薬を使用した治療を提供しています。古くからの漢方薬の歴史や統計疫学を参考に、現代人の生活習慣に合わせた処方を心がけ、日々研鑽し実績を積んできました。私たちは、自然治癒力を大切にし、薬だけではなくその方の衣食住の状況などに応じた養生や体力補強などの予防方法の指導も行っています。

対応店舗:
  • ブンゴヤ薬局本店

このような方が多く相談に来られます。

  • 体質を改善したい
  • 病気を予防したい
  • どこへ行けば良いかわからない
  • 同じ症状を繰り返す
  • 症状を緩和したい
  • 健康を維持したい

話を「聴く」から、漢方は「効く」
よく「聴く」ことから、よく「効く」ことへ

Listening to The Story

漢方薬生薬認定薬剤師がじっくり無料相談(予約制)

西洋医学の対症療法とは違い、その方の普段の体質と違う症状、今困っている症状などからバランスをくずした原因を深く探り、同じ症状でも年齢や体格、性格、生活習慣に合わせた漢方薬・生薬をご紹介させていただきます。ご本人もしくは、その方の体質・症状が良くわかる方にご来店いただきますと、より詳しい症状がわかります。また、衣食住の状況なども詳しく伺うことで、漢方薬の飲み方や、その方にあった養生法や体力補強のご指導ができます。実際には、「四診(ししん)」により、一人一人の身体や心の状態を表す「証」を明らかにし、使用する漢方処方を決定していきます。

漢方と養生

Kampo and Health Care

体自身の力で正常な状態をつくる「漢方」

漢方薬とは、中国の伝統医学が日本に伝わり、日本の風土や体質に合わせて発展してきたものです。自然界において薬効を備えた草や木、動物や鉱物などの「生薬」を組み合わせたものです。その働きは、体が元々備えているはたらきを高めるように作用し、体自身の力で正常な状態をつくりだそうとするものです。

十人十色の生命を養う「養生」

体調不良の原因のほとんどは、日々の不摂生や精神的ストレスにあり、健康状態にそのまま反映してきます。年齢や体格、性格、生活習慣は、誰一人として同一ではないため、十人十色の養生法があります。東洋医学では、太陽や月の動き、四季、自然の流れに合わせて生活する事が心豊かで健康な人生につながると考えています。漢方相談では各四季をさらに細かく六つに分けた「二十四節気」を用い、それぞれの時季に何を心がけ、体調管理をし、どんな食事を摂ったらよいかご指導いたします。

一人一人の身体や心の状態を表す「四診」

四診とは、「望診(ぼうしん)」、「聞診(ぶんしん)」、「問診(もんしん)」、「切診(せっしん)」を総称したものです。「望診」とは視診のことで、患者さま全体を観察し、肉付き、骨格、顔色、皮膚の艶、舌の状態などを診ます。「聞診」では、聴覚、嗅覚により音声、咳嗽音、呼吸音、口臭、体臭、尿・便臭などを診ます。「問診」では、患者さまや家族などから病歴、主訴、家族歴などを聴取します。「切診」では、直接患者の身体に手を触れて診察します。

明治元年から
漢方薬を取り扱ってきた実績

There is History

江戸時代には各村に既に各村に漢方医が存在し、薬屋もできていました。漢方薬を担いで村々を回る薬の行商人が全国を旅しており、富山の薬売りや九州では佐賀の薬売りが有名でした。ブンゴヤ薬局では、明治元年に初代武次郎が家督を継いだという記録が残り、その時点を創業としています。武次郎は、現在の大分市中央町のアーケード沿いに「豊後屋薬店」を開業。その後、店名を「豊後屋薬局」「株式会社ブンゴヤ薬局」と改称しながらも、漢方中心の相談薬局として、地域のみなさまの健康の維持・増進をお手伝いすることでその伝統を守ってきました。

約200種類の漢方薬、
厳選された約150種類の生薬

Many Types

約200種の漢方薬から、お客様のお悩みや体質に合わせたものをお選びします。ライフスタイルや体質なども含めその人にぴったりの漢方薬を選定し、服用方法も丁寧にお伝えします。

漢方Q&A

Questions and Answers

基本は「おなかが空いている時」が、薬効成分が吸収されやすい
食間:食事と食事の間(食後2~3時間後)
食前:食事の30分~1時間前
胃腸の弱い方には食後服用でも問題ありません。

生薬にも、製剤にも期限は定められています。未開封では3~5年を目安にしてください。

「生薬」にアレルギーがある場合や、「証」に合わないものを服用した場合に出ることはあります。

漢方相談は無料で承ります。ただし事前の予約が必要となります。

漢方薬の購入には健康保険は適用されません。

漢方の基本となる考え方のひとつです。この世のあらゆるものは、「木」・「火」・「土」・「金」・「水」の5つの要素から成り立っており、それらが一定の循環法則を持って変化しているという考え方です。それぞれが特徴を持っており、良い影響を与えるものを「相生」と呼び、悪い影響を与えるものを「相克」と呼美ます。

相生
「木」がこすれることで「火」が生じる
「火」が燃えた後には灰ができ、灰が「土」となる
「土」のなかに、「金」属の元素が生じる
「金」属の表面には、「水」滴がつく
「水」をえることで「木」は育つ

相克
「木」は根から「土」の栄養を奪う
「火」は「金」属を溶かす
「土」は「水」の流れをせき止める
「金」は刃物となり、「木」を切り倒す
「水」は「火」を消す

五臓とは、五行説に基づき人の身体を肝(情緒、自律神経)、心(血液循環、精神)、脾(消化吸収)、肺(呼吸や皮膚)、腎(生命維持、水分排泄)に分ける五つの臓器系のことです。

肝のトラブルでは、代謝機能が衰え、脂肪もためこみ太りがちです。シミができやすく、目も疲れて充血しやすくなります。
心のトラブルでは、血液の代謝が悪くなり、血圧も不安定になりがちです。気力がなくなり、汗をかきやすくなります。
脾のトラブルでは、胃腸に負担がかかり、口周りが荒れやすくなります。消化吸収が悪く、胃がもたれがちです。
肺のトラブルでは、バリア機能が低下し、アレルギーやアトピーをおこしやすくなります。肌荒れや湿疹もあらわれがちです。
腎のトラブルでは、冷えやむくみがおこりやすくなります。白髪や抜け毛が気になるなど、若々しさが不足しやすくなります。

漢方において人の身体は「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」で構成されていると考えます。「気」・「血」・「水」の三つが、五臓六腑にバランスよく働くことで身体の健康が保たれています。
「気」とは、身体の中をめぐっている生命エネルギーであり、全身を巡り体の働きを主っています。
「血」とは、全身を巡る栄養素の流れや血液の流れなどのことで、身体の隅々に栄養を届け、老廃物を回収するものです。
「水」とは、血液以外で体を循環し、身体を潤すものです。

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